あなたの理想のお客さんはダレですか?

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あなたのビジネスで
理想のお客さんはどんな人ですか?

どういう人を対象としていますか?

これ意外と答えれない人が多いです

そして

あなたも、もしかしてこんな風に
思ってないですか?

「できるだけ多くの人に買って欲しい。」

「とにかく誰でもいいから、たくさん来て欲しい。」

「私は老若男女の色々な人を対象にしている。」

もしあなたがこれと同じようなことを
考えていたとしたら、

注意が必要です!

このことはあなたのビジネスを
とても難しくしてしまいます。

なぜかというと
あなたがこれをやってないからです。

「理想のお客さん像を決める」

あなたのビジネスの理想のお客さん像
を明確に決めておく必要があるんです。

これをマーケティグ的に言うと

ペルソナを決める

ペルソナ=理想のお客さん像
ということです

簡単に言うと

理想のお客さんをたった一人にしぼって
プロフィールを作り上げておく方法です。

これを明確にしておかないと、、

例えば

・集客のために広告を出しても全然反応が取れない。

・高い費用をかけて、かっこいいホームページを
作ったはいいけど何も成果がない。

・無料体験や割引クーポン券などで一度利用しても
全然リピートしてくれない。

・売れない商品の在庫が溢れかえっている。

・嫌なお客さんに振り回される

などなど
こんなことになりかねません。

あなたが新たな商品サービスを作ったり
広告を出したり、ホームページを作ったり
ブログを書いたりするときも

そのための名前やキャッチコピーや
文章などを考えたりするときも

全てにおいてこれが関係してきます。

逆にこれを決めておけば
こんな風になります。

・お客さんに求められる商品を作れるようになる。

・反応の取れる広告が作れるようになる。

・明確な判断基準ができるので何をするにもブレがなくなる。

・強みを生かして他社との違いを出しやすくなる。

・付き合いたいお客さんと長期的に付き合えるようになる。

これらは全てペルソナを決めることで得られます。

いわゆるターゲティングとはどう違うの?

なんて思ったかもしれませんが
簡単に説明すると

例えば

ターゲット

年齢 20〜30代
性別 女性で
職業 OLで
趣味 旅行好き

はこんな感じでしょうか?
かなりザックリした感じですよね

それに比べて

ペルソナ

名前    佐藤 結衣
年齢    29歳
性別    女性
住所    広島市中区
家族構成  父、母と 実家に同居
最終学歴  〇〇大学
会社名   株式会社〇〇システム
業種    ITシステム構築
仕事内容  顧客関係性マネジメント
役職    主任
年収    400万

例えばこういった感じで

ターゲティングよりも
ペルソナの方がより詳細に
一人の特定できる人物にしぼる感じです。

あとはその人物の

・達成したい目標
・問題、悩みやストレス
・欲しいもの、手に入れたいもの
・意思決定の方法
・ライフスタイル

などを書き出してまとめて

架空の人物の履歴書を書く感じで
プロフィールを埋めていきます。

もし実在の人物で理想的なお客さんがいれば
その人をモデルにした方が考えやすいです。

この場合は実際にその人にインタビュー
するのも1つの方法ですね。

どういう人物なのか具体的に
イメージすることができるようになれば

あなたのビジネスの
ペルソナの出来上がりです!

これが出来上がったら
あとは全てのメッセージを

ペルソナに合わせましょう。

例えば

自社の広告やホームページ
ブログなどのメッセージは

このペルソナにとって
心に響く内容になっているのか?

例えば

新商品開発で社内で
意見が割れてしまったとき

このペルソナはどちらを望み
どちらをより魅力的に感じてくれるのか?

などなど全ての意思決定の場において

ペルソナに聞けば答えてくれる。

こんな風になればブレることがありません。

ちょっと待って!
「そんな一人にしぼって大丈夫なの!?」

とあなたは思われたかもしれません。

「その人にしか買ってもらえないんじゃない?」

と思われたかもしれません。

これは実はこれ逆なんです!

わかりやすい例として
ラーメン屋さんに例えてみると、、

みんなに好かれたいラーメン屋

・仕事帰りのサラリーマン
・学校帰り学生さん
・近所に住む家族連れ
・おじいちゃん
・おばあちゃん
・大人、子供
・男、女

誰からも好まれて
誰が食べても美味しい
誰でもお求めやすい

そんなラーメン屋さんを目指すと

なんの特色もなく価格帯も安い
ただ普通のラーメン店

そのラーメン店を新たに出したとして

品揃えも豊富で、さらに価格帯も安い
近所のチェーン店に勝てるでしょうか?

残念ながらそのチェーン店より
少し美味しかったとしても
勝つのは難しいでしょう。

反対に

一人のためだけのラーメン屋

激辛で熱々のものが大好きな
人がいたとして

その一人のためだけに
その人が喜び、美味しいと思う

激辛、熱々で美味しい
ラーメンの専門店を出したとしたら

そのラーメンは
その一人にしか響かないでしょうか?

やっぱり同じように激辛で熱々好きの人が
その一人と似たような属性の人には

強く響くラーメンになるはずです!

他のラーメンと価格で比べられることもなく

たとえ遠くからでも探して通ってくれて
やみつきになってファンになってくれる

かもしれません。

最初の誰にでも好かれるラーメンは
結局は

誰にも強く好かれることはありません。

価格競争になると大手にはかないません。

このことは
私たちのビジネスでも変わりません。

私たち小さな会社がとるべき戦略は

しっかりと
「理想のお客さん像」を決めて

その人(ペルソナ)が本当に喜んでくれる

ことを真剣に考えていくべきじゃないでしょうか?

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